Bug #52 [ruby-reference-manual:829]

Vector#size, Vector#r の説明

Added by Ken DATE 655 days ago. Updated 92 days ago.

Status :Open Start :02/13/2008
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Category :doc
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rock

ruby_version :

1.8,1.9


Description

Vector#sizeの説明

  ベクトルの大きさを返します。

はノルムの意味にとられるので

  ベクトルの次元(要素の数)を返します。

で如何でしょうか。

また,Vector#rの説明で「絶対値」よりも「ノルム(大きさ)」あるいは「大きさ(ノルム)」のほうが適切かと思います。

それから,Vectorの説明全体で,単に「ベクトル」と書くより「数ベクトル」のほうが明確だと思います。

vector-r.patch (906 Bytes) 5 5, 12/18/2009 07:11 PM

History

06/03/2008 10:47 PM - Ken DATE

sheepman (2008-02-13 (水) 10:45:25)

ご指摘ありがとうございます。『「数ベクトル」のほうが明確』とのことですが、
ソースをざっと見た限りでは数体上のベクトル以外の任意の体上のベクトルとして
使えなくもなさそうなので、単に「ベクトル」と書くべきなんだと思います。

rock (2008-02-13 (水) 10:45:43)

「数ベクトル」という言葉で表したかったのは、「体K上の線形空間」で考えた場合、
「Kの元は普通の意味での数である」ということではなく、「Kの元をn個並べた形のベクトル」
であるということでした。

12/18/2009 07:11 PM - 5 5

Vector#size については既に直っています。

Vector#r を修正するパッチを添付します。
要素が複素数の場合に一般に正しい値を返さないことを明記し,
複素数にも対応したメソッドの定義を載せました。

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